白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
垂直避難が可能ということでありましたけれども、9月1日に鶴来地区において、鶴来地区災害対策講座というのを、危機管理課の職員お二方に来ていただいて、鶴来公民館で開催いたしました。その席で資料を頂いたわけであります。その中に、洪水の際には白山郷公園体育館は避難所に指定しないというふうに明記といいますか、図表で示されておりました。
垂直避難が可能ということでありましたけれども、9月1日に鶴来地区において、鶴来地区災害対策講座というのを、危機管理課の職員お二方に来ていただいて、鶴来公民館で開催いたしました。その席で資料を頂いたわけであります。その中に、洪水の際には白山郷公園体育館は避難所に指定しないというふうに明記といいますか、図表で示されておりました。
〔10番 山口俊哉議員 質問席登壇〕 ◆10番(山口俊哉議員) 事前に危機管理課のほうで少し話を聞いたときに、今年も、このマニュアルの訓練を8月4日の後にする予定だったと、そういったことだったんですけれども、やはり、時期的に梅雨の時期であったりとか、そういった時期に災害が起こることが多いということであれば、時期を少し考えて、5月なり6月なり、そういった時期に防災のマニュアルの訓練などをやるということにしていかないといけないと
その中で市執行部の答弁では、災害が発生した際の指揮系統は各支所及び市民サービスセンターにおいて現地確認や情報収集を行い、危機管理課へ報告することとしており、状況の確認、庁内での連絡調整の上、関係課職員への動員・対応をすることとしております。
また、指揮系統については、災害が発生した際にはこれまでどおり各支所及び市民サービスセンターにおいて現地確認や情報収集を行い、危機管理課へ報告することとしており、状況の確認、庁内での連絡調整の上、関係課職員への動員・対応を指示することとしております。 次に、白山ろく各サービスセンターの協力体制と連絡体制、各町内会長への連絡体制についてであります。
そして特別給付金を終えた後も何人かの学生さんには、やはり会計年度任用職員として危機管理課をはじめ、幾つかの部署で仕事をしていただきました。大変優秀な学生さんばかりだったということをお聞きしています。私も何人かの方と直接意見交換をしましたけれども、金沢市の仕事がよく分かった、金沢市役所で仕事をしたいと思うようになったという声もお聞きしているところでもあります。
現在、市といたしましては、先ほど申し上げた本部会議は、危機管理課が所管をしておりまして、それぞれの部がそれぞれ所管することをそしゃくした上で、その担当課、あるいはお金の面も必要ですので、財政等と協議をして、速やかに決裁の中で市長の決裁を仰いで、現実やっていると。情報としては、広報とかホームページを活用して、それでも足りないときは町内の回覧もさせていただいたこともあります。
所管は、それぞれ地域長寿課、障害福祉課、危機管理課です。それぞれの所管で、その存在の重要性を鑑みて、それぞれのカードになったのだと思われますが、もしコロナ禍で災害が発生した場合は、より迅速かつ丁寧な対応が必要になると思われます。各所管のカードでは記入事項が若干異なりますが、これを機に統一してみてはいかがでしょうか。見解をお伺いいたします。
昨年地元で自主防災員会を立ち上げるとき、危機管理課の皆様をはじめ、先に地区防災委員会を立ち上げた組織の方にアドバイスをいただきました。さきの質問でも申し上げましたが、今後地域コミュニティーを立ち上げ活性化させていくためにも、地域をまたいでつながり、情報を交換することが大切です。
災害対応力を強化する女性の視点を入れるため、男女共同参画室と危機管理課の連携を図るよう求めます。 この3月に、内閣府男女共同参画局から「災害対応力を強化する女性の視点~男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン(案)」が出されました。私も一読して、4月末に公明党石川県本部女性委員会からパブリックコメントを送りました。
私は、特に今般のコロナウイルス関連から、本市もまずは危機管理課、営繕課の創設が必要であると強く考えざるを得ませんでした。また、本来は市が把握すべき情報に対して、企画課統計情報係が現在取り扱っている情報が乏しいと受け止めざるを得ませんので、一層の強化が必要であると考えます。
最新の情報を取りに来る人が多い中では、プル型の情報伝達が重要だと思いますが、学校指導課と広報広聴課、または危機管理課との横の連携はしっかり取れていたのでしょうか。市長の方針内容は、支持すべきものだと思いますが、私もネット記事で初めてその方針を知りましたし、市民の問い合わせに答えていくためにも、庁内各部局の幹部職員や議会との情報共有も事前に必要だったのではないでしょうか。
防災士会の役員や危機管理課の職員が講師となって開催をしてくださいました。講座では、グループワークを中心に進み、少しずつですが白山市防災士会の組織が充実、形づくられてきた気がします。 さて、最終回は先月「クロスロードゲームで防災を考える」という内容でした。その中でこういうクイズがありました。
次に、以前も質問させていただきました、現在、危機管理課で運用されている同報防災無線及び中山間地域に配置されている電光情報表示システム及び災害時の情報伝達力向上についてお尋ねいたします。
そんな意味では危機管理、私どもで言えば危機管理課も積極的に問題意識を持っているところでもありますけれども、まさに全庁的な取り組みが必要ではないかという御意見もいただいたところでもあります。しっかり意識しながら取り組んでいきたいと考えています。 豚コレラのことですけれども、本市の取り組み状況についてお尋ねがございました。
機械自体は危機管理課が管理するといたしましても、全庁的に活用するならば、一日も早く操作できる人材を全庁的に育成しなければなりません。職員の育成スケジュールについてお伺いをいたします。 ○議長(石地宜一君) 竹内総務部長。 〔総務部長(竹内正隆君)登壇〕 ◎総務部長(竹内正隆君) おはようございます。 ドローンの活用についてお答えをいたします。
そういうことを考えると、当然、消防局が一番先に行って活動し、危機管理課、そして市営住宅課という形になりますけれども、最近は個人情報が厳しく、そういうことをなかなか出せない。そういう面では、市としてそういう流れの中で、消防局、危機管理課、市営住宅課とか、そういう面でどういうような役所としての対応をとっているのかお聞かせください。 ○高誠副議長 木谷都市整備局長。
また、本市においては、危機管理課の第二本庁舎への移転により、新情報システムが導入され、一層充実した対応がなされることは大変心強いことであります。公明党金沢市議員会として、平成29年9月定例月議会で、気象に関する専門的な知見を本市の防災対策にもっと役立てられないものかと、気象予報の専門官の活用について質問させていただきました。
ここで、危機管理課、それから消防局に伺います。大規模災害が発生した場合、体制確立から出動に至るまでの時間はどのくらいかかるものなのでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○清水邦彦議長 古危機管理監。 ◎古一之危機管理監 先月実施しました職員防災訓練では、発生後1時間30分以内に98.8%の職員が参集し、設備等の安全点検や避難所の開設訓練などに取り組んだところであります。
本年度より、元金沢地方気象台の防災管理官を危機管理課の職員として配置したところであります。これにより、気象に関する情報の迅速な分析、把握が可能となりましたほか、金沢地方気象台との連携がこれまで以上に強化されているところであります。大いに力を発揮してくれています。 夏の暑さのことについて、もはや災害とも言うべき猛暑ではないかということでした。
8月の大雨のときは、各町会連合会に自主避難所が開設されたことが危機管理課から連絡があり、連合町会長が地域の各町会長にその旨を連絡したとのことでした。また、先週の台風21号のときは、まず避難準備・高齢者等避難開始が発令され、その後、避難勧告が出されました。これらのときには、携帯の緊急速報メールや、ぼうさいドットコムでの一斉メールや、テレビでの速報テロップが流れました。